官公庁のコンサルタント案件をメインに独立したMさん|事例紹介

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■インフラ系官公庁コンサルタントとして活躍するMさんはどのようなキャリアを積み今のポジションへとたどり着いたのでしょうか。今回はその波乱万丈なキャリアストーリーをご紹介しましょう。

官公庁を中心としたインフラセールスエンジニアとしてキャリアスタート

主に官公庁むけにコンピュータ機器、LAN・電話設備、PBXの設置工事を主体としたシステム開発や通信機器の販売を行っていた小さな事業会社に就職をしました。入社当時売上十数億規模の小さな会社でしたので、全て自分でこなす必要があり、20代のころから既に積極的にプロジェクトマネジメントに参加し、会社の代表としてクライアントフェーシングを日夜こなしていました。

順風満帆かにみえた会社員時代

数年が経過したころ、新規事業が大当たりし、国内外へ積極的な投資を行い会社は急拡大をしました。売上は5年で200億を超え、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いです。上場を視野にこのまま上り詰めるものと思ったのもつかの間、積極的な投資が裏目に出たことが要因となり急速に経営が悪化したのです。

会社倒産を機に独立開業

結果会社は倒産することになります。転職も視野にキャリアプランを検討した結果、独立を決意しました。というのも、前職の取引先でお世話になったSIrの営業部長から地方自治体向けのインフラ整備とIT改革を共にやってみないかと以前から誘われていたためです。官公庁、独立行政法人、地方/中央自治体といった公的な組織に対するIT導入にかねてから注力したいと思っていた私にとっては渡りに船と言えました。

あらゆる業務を経験

地方自治体向けの情報整備PJTでは現状の分析から要件定義、費用算出から仕様書作成、詳細設計、入札支援、各種管理、ベンダーコントロールから品質管理まで一環して対応しました。また、情報化計画策定、住民アンケート実施、集計、分析、導入システム比較検討および事業費積算とプレングマネージャとしてありとあらゆる業務に携わることができました。

より戦略ポジションのPJTに参画

既に官公庁コンサルタントとしての基礎は十分に培っていたのですが、官公庁という特異な業界で確かなポジションを確保するために、BTCエージェント for コンサルタントを通じて大手インフラ系SIrの戦略部隊でワークすることを決めました。新規コンサルティング案件でのプリセールスから、クラウド基盤構築、モバイル通信サービス事業の計画立案、政府補助によるIT技術のロールアウトPJTマネジメントなど、更にスケールアップしたPJTに携わることができました。 30代のうちにこれほどエキサイティングな仕事に携わることが出来たのはとても幸運だと自分でも感じています。今後も官公庁コンサルタントとして更に破天荒な歩みを続けて行きたいと思います。
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