証券会社SEからフリーコンサルタントとして独立|事例紹介

証券会社のコンサルタント案件でFさんページ

■こちらは、証券会社のコンサルタント案件でFさんの例です。

証券SEとしてキャリアをスタート

金融業界に強い大手SIrに新卒入社後、証券会社を中心に幾つかのITプロジェクトに携わりました。
証券のシステムは大規模で、これまで携わってきたプロジェクトのメンバー数も3桁を下回ったことはありません。エンジニアとして初めはフロント業務周りの開発を担当しました。
いくつかのプロジェクトを経験し、プログラミングだけではなく、より上流のフェーズを担当しました。特に設計業務に携わる機会が増えると世界が一変し、よりお客様とのミーティングの機会が増えました。
お客様との会話が増えるということは、証券業務についても詳しくなければならないという事になります。当然先方はプロフェッショナルで、事あるごとに知識の違いをまざまざと感じましたね。少しばかり業務を覚えたからといって調子にのるなと叱咤頂いたのだと思います。

この時、会社で推奨していたこともあり証券外務員資格の取得を目指して勉強をしました。
難易度の低い二種資格ではありましたが無事合格できたのが嬉しかったですね。もちろん資格を保有したからといって突然知識が数倍に増加したわけでも、本職としている方より詳しい訳でもありませんが、当時憧れていた上司から「自信がついたのかいい雰囲気になったな」と声をかけてもらえたのは本当に嬉しかったです。

コンサルタントへの転身を考え始める20代後半

同じく証券業界でキャリアを積み、リーダーとして、時には規模の小さい案件のプロジェクトマネージャーとして仕事をしていく中で、エンジニアとしての枠を脱したいと思うようになりました。
コンサルタントという響きに憧れていたのかもしれません。ただ、自分なら出来るのではという何の根拠もない自信がありました。
というのも、お客様と話をしていると、よく私に問い合わせを頂くことが多くなっていたのです。信頼を頂けているという証でもあり、既にコンサルティングの一端に触れていた変革の時期でもありました。

証券+ITコンサルタントとして独立

30歳を過ぎ、考えぬいた結論として証券+ITコンサルタントとして独立を決意しました。この両軸があるからこその自分であると気づいたからです。リーマン・ショックから立ち直り、IT業界には吹きすさぶように人手不足の波が押し寄せてきていました。ちょうど30歳を超えた頃のタイミングとしてもベストだったと思います。多くの案件を紹介頂き、運の良いことに暫く自らが希望する案件を選ぶことができました。結果報酬にも内容にもこだわることができました。

今後のキャリアプランを見定めている

現在30代も後半にさしかかりますが、10年後を見据えて今後のキャリアプランを見定めている最中です。証券コンサルタントとしての経験は十分に積んできたつもりですが、まだまだ自らを研鑽したい一方、後進の育成にも非常に大きな魅力を感じているからです。時間的余裕を作ることが出来るのも独立をした大きなメリットであることを感じて納得できる解を見定める時間にあてたいと思います。
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