Dynamics365　FO（会計領域）における要件定義フェーズにご参画いただきます。
プロジェクトは2023年1月の完了を目指しており、長期プロジェクトとなります。
現在は要件定義フェーズとなりますが、夏以降は設計フェーズへと移行していく予定のプロジェクトとなります。
ご担当いただくポジションは、上記プロジェクトにおけるデータガバナンスの策定・データモデリングとなります。

銀行の融資業務の効率化・改善を図るためにシステム導入を実施しております。
第一フェーズは7月から開発フェーズへ移行し、現在開発中となります。
第二フェーズは10月からのシステム要件定義へ向け、業務要件を詰めている最中です。
今回のポジションは第二フェーズにおける業務要件定義に際し、
業務整理や要件の洗い出し、開発ベンダーへの要件伝達、および開発ベンダーからの設計書のレビュー等をご担当いただきます。

基幹システム刷新としてSAP導入を進めるプロジェクトとなります。
大きく3つのフェーズに分かれており、現在はフェーズ1のテストフェーズとなっており、今後のフェーズも視野に入れた体制強化となります。
基盤チームのリーダーの指示の下、進捗取り纏めや課題・リスク管理の運営担当、テスト管理担当（テストケース管理、障害監理、エビデンス管理など）としてご参画いただきます。

ITプラットフォームの刷新によりDXを推進する取り組みで主には「基幹系の刷新」「分析系の新システム導入」をスコープとしております。
主な作業内容としては、クライアントサイドのアーキチームのリーダー支援という位置づけで、「クラウドインフラ基盤経験に基づくPMO業務」「ベンダーのスケジュール管理、課題管理」「ベンダーが作成したインフラ基盤設計資料のレビュー」「開発チームからの技術Q＆A対応」などの業務をご担当頂きます。

マーケティング戦略立案に必要不可欠な、データの収集・分析・可視化を行っていただきます。

具体的な業務内容は、既存データを元にしたKPI策定・施策立案、分析ツールからのマーケティングデータの収集・集計・加工・分析・効果検証となります。
また、関係者向けに分析結果をレポートし、アクションプランをロジカルに取り纏めた提案書作成やその説明まで補佐としてご支援いただきます。
なお、本案件の稼働率は60％となります。

プロジェクト全体で数百名が関与する大規模な公共系基幹システム刷新プロジェクトがあり、元請の大手コンサルティングファームが工程管理等の支援を担っています。
今回募集する2ポジションは工程管理の一環となる調達支援ならびに次期更改支援となります。

調達支援：調達のガイドラインに従い調達手続きを支援いただきます。具体的には調達スケジュール作成/管理、見積の評価や要件の検討、調達仕様書の作成から意見招請対応、審査対応ならびに提案書の評価支援となります。

次期更改支援（HW調達支援）：オンプレからクラウドに移行する次期システムの企画構想を支援いただきます。
具体的には次期システムのアプリケーション改修の要件定義支援ならびに次期システム更改の方針書や更改計画書、調達仕様書の作成となります。（ユーザー数1万人以上、端末1万台、サーバー数百台が対象）