需要予測→在庫最適化→生産計画→損益シミュレーションを行うSCMプランニングツールを導入します。
スケジュールとしては、Kinaxis(キナクシス)社 Rapid Responseを12月から構築開始し、22年9月から運用開始予定です。
国内、AP、CN地域の一部事業へ先行して導入し、25年には北米・欧州への展開も計画しております。
先行導入する事業のユーザ数は300名想定(営業部や工場含め)で、実績データはSAPからI/Fで取り込む想定です(SAP→DTC→SFTP→Rapid)。
業務コンサルとして大手コンサルファームが参画していますが、
業務マニュアルや操作マニュアルはエンドクライアントが主担当しているため、そちらを支援いただける方を募集しています。