アプリ開発の責任者のもと、プロジェクトの管理を支援いただけるPMOを募集しています。
要件定義はその責任者が行うため、管理業務がメインとなります。

■具体的な業務内容
・進捗管理
・ベンダー管理
・会議ファシリテーション
・関係者間調整　等

大手データセンター事業会社向けに実施中の基幹システム切り替えPJを支援いただける方を募集しています。

旧基幹システム(SAP R/3)からOBIC7への切り替えに伴い、
データ移行をOBIC7のアドバイザーとしてプロジェクトを導入まで支援いただきます。

某機器メーカーでは基幹システムをERPに置き換えする大規模PJTを実施中で、PMOとして支援いただける方を募集しています。

輸出管理システムはスクラッチで開発することになっており、顧客側の情シス部門PMOとして元請けコンサルファームが入っており、
今回は顧客側の業務部門（物流）のPMOを募集します。
現在、基本設計フェーズとなりますが、業務部門側に要件定義の残の検討、設計時のQA対応、
業務側の設計レビューなどタスクが多く発生しており作業・WBSの整理、進捗整理、課題の整理など、
業務部門としてのPMOが必要な状況になっています。

■具体的な業務内容
・会議設定・運営　※主に業務部門内の会議
・作業整理、優先度付け、スケジュール化
・進捗状況確認、状況の報告書作成
・課題管理

大手医療機器メーカーにてサイバーセキュリティ対応に従事いただける方を募集しています。
セキュリティの知見を付けたい方や、PM/PMOへのステップアップを目指されている方にも
おすすめの案件となります。
※本案件にはBTCのプロパーが1名、フリーランスが1名参画中です。

＜具体的な作業内容＞
・IEC81001-5-1の適用に必要な文書/要素の検討/抽出
・既販品の設計ドキュメントと規格適用に必要なドキュメントのギャップ分析
・過不足ドキュメントの作成/修正、成果物のレビュー
　⇒EU、中国向けなど対象ドキュメントは複数ありますが、翻訳ソフトの使用や
　　翻訳部隊との連携をしながら業務を進めます。
・セキュリティ関連の試験プロトコル検討・試験(例：脆弱性試験、浸入試験)

＜募集背景＞
既販品の医療機器（内視鏡や周辺システム）に対して、2024年4月1日より施行される、
IEC81001-5-1を適用する必要があります。.
このIEC81001-5-1を既販品へ適用させるにあたり、必要な規格内容を把握し、
不足ドキュメントの補充、修正を行います。
尚、既販品ソフトウェア自体はIEC81001-5-1に対応可能な仕様であることから、
設計変更(SW・HW改修)なしで、サイバーセキュリティへの対応を行う方針です。
※IEC81001-5-1：ヘルスソフトウェア及びヘルスITシステムの安全、有効性、セキュリティを定めた規定

現在クライアントでは、2つのワークフローを利用しており、その統合に向けてドライブしております。
統合に当たり、業務観点から【あるべき姿の検討】【課題解決】が必要との見解が示されています。
急務として、現状分析、課題検討からシステム刷新,ToBeに必要な業務要件の定義をご担当いただける方を探しております。

現在クライアントでは、2つのワークフローを利用しており、その統合に向けてドライブしております。
統合に当たり、業務観点から【あるべき姿の検討】【課題解決】が必要との見解が示されています。
急務として、現状分析、課題検討からシステム刷新,ToBeに必要な業務要件の定義をご担当いただける方を探しております。

大手医療機器メーカーにて取り扱い説明書や医療機器本体に張り付けるラベル・シール等を開発する業務に
従事いただける方を募集しています。

＜具体的な作業内容＞
・ラベルに対する要求事項の文書化
・ラベルに対する設計仕様の文書化
・ラベルの作成(取り扱い説明書・本体銘板等)
・ラベルに対するVerification, Validation
・上記に対する成果物のレビュー及び指摘対応
・ベンダーコントロール
・作業計画化・進捗課題管理　等

現在クライアントでは、2つのワークフローを利用しており、その統合に向けてドライブしております。
統合に当たり、業務観点から【あるべき姿の検討】【課題解決】が必要との見解が示されています。
急務として、現状分析、課題検討からシステム刷新,ToBeに必要な業務要件の定義をご担当いただける方を探しております。

大手医療機器メーカーにて取り扱い説明書や医療機器本体に張り付けるラベル・シール等を開発する業務に
従事いただける方を募集しています。

＜具体的な作業内容＞
・ラベルに対する要求事項の文書化
・ラベルに対する設計仕様の文書化
・ラベルの作成(取り扱い説明書・本体銘板等)
・ラベルに対する検証、妥当性確認(V＆V)
・上記に対する成果物のレビュー及び指摘対応
・ベンダーコントロール
・作業計画化・進捗課題管理　等

現在クライアントでは、2つのワークフローを利用しており、その統合に向けてドライブしております。
統合に当たり、業務観点から【あるべき姿の検討】【課題解決】が必要との見解が示されています。
急務として、現状分析、課題検討からシステム刷新,ToBeに必要な業務要件の定義をご担当いただける方を探しております。