Windows2012・AmazonLinuxが2023年にEOSを迎えるため、
Windows2019/2022/AmazonLinuxの後継OSへのバージョンアップ対応を実施していきます。
2023年6月までに大半のシステムは対応を終えますが、データ連携を担うシステムが残っており、
これを2023年9月末までに新OSへ対応させ切り替えます。(外部結合テスト・移行設計・移行が残っている状態です)
また、複数システムのバッチ処理の実行管理をしているサーバの切り替えに伴う設定の移行作業(具体的にはJP1のジョブ移行)を
ベンダーが実施するためこちらの進捗管理を行っていきます。
ご担当頂く具体的な業務は以下の通りです。
・進捗/課題管理
・複数ベンダーの管理、調整
・各システムのベンダーからあがってくるテスト計画レビュー、テスト仕様書レビュー
・ベンダーの移行作業計画レビュー、タイムスケジュールレビュー
・リリース調整