生保/損保のコンサルタント案件をメインに独立したHさん|事例紹介

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■生保/損保コンサルタントとして長年活躍を続け、今なお第一線でその手腕を発揮するHさんの職務経歴とフリーランスとして独立した後の道のりをご紹介します。

生保エンジニアとしてキャリアをスタート

1980年代に四年制大学を卒業し、大手生命保険会社のシステム部署に就職しました。生保システムは大規模かつ複雑化しており、当時私もご多分に漏れずメインフレームの保守業務が中心でした。3年を経過した頃には設計担当として新システムの開発に従事する機会が増えていきました。

大規模基幹2システムのリードを担当

その後、超大規模な保険系システムとそれにまつわる周辺システムの開発・運用リーダーを任され、配下に数名を従えて作業をこなしていきました。20代後半というタイミングでこれほどまでに規模の大きなシステムに携わることが出来たことでその後の生き方を左右したといっても過言ではなかったかなと思います。

システム企画部を経て独立開業

30代に入り、開発中心の部署からシステム企画部へと転属をします。ここでは社内に向けたシステムの企画と構築が中心でした。扱う生保・損保の商品知識だけではなく、実際の業務を熟知する必要がありました。多くの部署・部門に出向いては日頃の業務についてヒアリングを行い、課題や改善点の洗い出し、業務の効率化といった難易度の高いミッションに触れ始めたのがちょうどこの頃です。コンサルタントとして独り立ちできるまでそれなりの時間を要することになりましたが、システムとコンサル両軸で戦うことが出来るようになったのがその後の武器となっていると思います。

生保/損保のバックエンド業務スペシャリストとして活躍

2000年問題を過ぎた頃、業界は統合の荒波にもまれていきます。生保/損保のバックエンドスペシャリストとして多くの統合案件に参画しました。統合する両者の業務はもちろん異なっていますし、いかに効率よく、そして実際に働いている従業員の方々にとって最もやりやすい方法を設計していく作業はそれはそれは大変でしたがイチコンサルタントとしては非常に有意義なものでした。

事業部にまたがった業務改善、品質向上に寄与

その後幾つかの企業に出向いてはSLAの構築・向上やITガバナンス構築、SLMの計画・推進等を担当しました。某損保会社では、とあるミッションを与えられ4つの部署にまたがって業務改善を並行して進行させました。ゼロから業務を構築しなおすレベルとまではいかないものの、各部署のコンセンサスを形成しつつもアグレッシブに攻める必要があり、これまで経験したどの案件よりも難しいものとなりました。

業務改革とコスト削減のスペシャリストとして

生保/損保の業界一本でやってこれたのはとても幸運だったと思います。お陰で私の経歴は相当に尖ったものとなりましたし、クライアントへの説明も「生保/損保コンサルタントです」の一言で済んでしまいます。 業務改革と圧倒的な成果のでるコスト削減を実現する生保/損保コンサルタントとして、生涯現役を貫いていきたいと思います。
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